セガがかつてアーケード用にリリースしたタイピングゲーム、『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』 (THE TYPING OF THE DEAD)。
当時多くのゲーマーにプレイされ、家庭用ソフトも複数制作された作品だが、最初の稼働は2000年と今から26年前であり、現存する筐体はごく少数となっている。
この記事では、筆者が現在確認できている現存台の情報をまとめる (随時更新)。
調査にはタイピングゲーマーコミュニティの協力を得ているが、まだ把握できていない台も存在すると思われるため、追加情報があればコメントやTwitter等にてご教示いただきたい。
また内容は記事執筆時点で確認できる情報に基づくため、記載した台の稼働が終了している可能性もある。
1. 池袋ゲーセンミカド (東京)
JR池袋駅より徒歩3分。レトロゲーなどで名の知れたゲームセンター。
駅を出て線路沿いに進み、街並みが外向きの顔をやめていい感じの暗さになり始めるくらいの道路にある。
池袋ゲーセンミカドでTOD初体験。とりあえず700円くらい崩してやったらマジシャンで力尽きた、これワンコインはすごい pic.twitter.com/OCIOmhHuHX
— うぇるあめ (@welch2929) 2021年11月25日
2. 秋葉原GiGO3号館 (東京)
JR秋葉原駅より徒歩5分。秋葉原には複数のGiGOゲームセンターがあり、そのうちの3号館。
TOD台は6Fのレトロゲームフロア『RETRO:G』にある。公式サイトでも明記されている。
3. ザ・インドアゲーム (大阪)
大阪駅よりバス移動、または大阪メトロ 千林大宮駅、太子橋今市駅より徒歩15分。大阪工業大学正門前通り。
よく見かける縦長の筐体とは異なる見た目をしている。元々は京都のa-cho (現在閉店) に存在した台だと思われる。
激ムズタイピングゲーム、復活。#ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド#ザ・インドアゲーム pic.twitter.com/hhj3iQzWn2
— うっつー (@uttsubucho) 2026年4月26日
4. ラッキー中央店 フェリシダ (千葉)
JR千葉駅より徒歩5分。音ゲーマーが「ダェリシフ」という隠語で呼んでいるのをよく見る。
公式サイトにラインナップ一覧があり、TODも明記されている。
千葉駅前のラッキー中央店 フェリシダ、タイピング・オブ・ザ・デッド(TOD)が1台ありました
— うぇるあめ (@welch2929) 2025年9月10日
現行稼働店舗として秋葉原、池袋、新潟に続く4店舗目の発見です pic.twitter.com/lSlgeICWix
5. ゲームセンターテクノポリス (新潟)
JR長岡駅よりバス移動、またはJR宮内駅より徒歩5分。
公式サイトにラインナップ一覧があり、「オールドゲームコーナー」での稼働が確認できる。
am-factory.jp
6. 琥珀の湯 欅の宿 (山形)
最寄り駅はJR東根駅。温泉旅館のゲームコーナーで稼働。
お風呂上がりのプレイはタイピングゲームガチ勢の基本テクニックであるため(本当)、好条件でプレイできるかもしれない。
0237420012.jp
【SPA2Xインけやき2026まで残り51日】
— SPA2X in けやき【2026年10月10日〜11日 山形県東根市「琥珀の湯 欅の宿」】 (@spa2x96382) 2026年8月20日
「琥珀の湯 欅の宿」様にはタイピングオブザデッドが置かれていますね。
もし稼働していたら、スト2の合間にいかがでしょうか😁 https://t.co/SKo5H48Orj pic.twitter.com/nRmXKWki4v
7. ニャライズ (長野)
最寄り駅はJR北陸新幹線の上田駅。大通りをしばらく歩いて左。
特殊な業態の個人店。入口の扉を開いて店主の方とお話しし、希望のソフトを伝えて空き筐体のゲーム入れ替え作業を行ってもらう。その後、作業料金を支払って1時間フリープレイができる。
プレイ可能タイトルはサイトで公開されており、他に『ルパン三世 ザ タイピング』『Laキーボードュ』もプレイ可能。マスク必須などハウスルールがあるためサイト要確認。配信システムあり。
2026/9/12 追記
黒田斎藤さんが他タイトルを含めたより詳細な記事を投稿していました。
note.com
TODについては、上述の筐体に加えて、
・アミューズメントパークガーデン越谷 (埼玉) (2026/9/14 筆者が現存しないことを確認)
・日本パーソナルコンピューター博物館 (神奈川)
が確実性の高い情報として挙げられています。









