雨のち植える

うぇるあめの雑記用ブログ

Typing Tubeで意識している点の整理

 WTシングルに一ヶ月籠っていたのが功を奏してか、最近Typing Tubeでの打鍵力の伸びを感じます。安定が平均9打/秒ラインに移り、部分的に13~14打/秒を出す感覚も掴めてきている具合。

 今後の練習方針決定のため、いま一度自分が何を意識しているときに速度が伸びるかを整理・確認しておきたいと思います。

4つの意識の使い分け

実際のところTyping Tubeは状況に応じた打ち方の調整が必要なので、いくつかレパートリーが分かれています。あくまで意識であって必ずしも成功するとは限りませんが……。

1.溜め打ちモード

意識:最初の数文字の指の動作を脳内であらかじめ準備しておき、開始とともに800kpm~1000kpmクラスの速度で流し込む。その後は速度感を保ったままミスで躓かないよう滑らかに抜ける。
スコア効果:自分の持つ最高速に届くので、難しい文に対応できる。
練習効果:自分の安定速度よりも早い打鍵感覚が体に染みつく。また、イメージと動作がリンクするので組立能力に好影響を与える気がする。
メモ:ウェザタイシングルの感覚の流用。準備時間と集中力が必要なのでいつでもこのモードでいられるわけではないが、難所では欠かせない打ち方。練習効果にも期待しているので一日ずっとこの打ち方を意識することもある。イメージが足りず最初で躓くパターンになるとその後が重い(一旦モード3に移動する)。

2.正確性寄りバランスモード

意識:正確性が94.5~97.0%の範囲に収まるよう調整しつつ、無理のないタイミングでの加速を繰り返す。正確性が足りていない場合はスピード感が過剰として下方修正を行う。
スコア効果:指先と組立能力のコンディションが整っていれば安定して速度が出せる。
練習効果:速度と正確性を同時に狙ったスムーズな打鍵感覚が掴める。
メモ:e-typingに近いかそれより少し高速な感覚。正確性によるスピード安定と、随所で出て来る「あれ、ここミスの危険なくフルスピード出せるな」という直感を利用してストレスフリーな打鍵をしている。安定性と汎用性が高いので対戦とかではこのモードを特に意識することが多い。

3.安全運転モード

意識:正確性96%を目安にし、速度を出したい欲を捨てて着実に一動作一動作をこなしていく。
スコア効果:指が動かないなどコンディションの整わない状態でも満足のいくスコアが残せる。状況に振り回されず冷静になる。
練習効果:正しい打鍵が指に染み込む
メモ:「ていねいなタイピング」。実際のところミスと減速さえしなければkpmは安定してくれるので、焦らず正確に打っていけば指が温まっていなくても悪いスコアにはならない。

4.ノーミス狙いモード

意識:チャンク分けを極端に細かくする。き|み|が|よ|は|ち|よ|に|や|ち|よ|に……と1文字ずつ打つ感じ。打ち切り速度に不安があれば適宜連結させる。
スコア効果:とにかくミス確率が減少する。また、ミスをしても流れで次のワードに行かないので延焼しにくくなる。
練習効果:あるのかな……
メモ:打ち切りが安定する曲で正確性99.5~100%を目指しましょ~よという打ち方。寿司打一発もこれでなんとかなる。不毛。これすら出来なくなったら脳の組立能力が疲れているのでタイピングをやめる。

現在の考えの言語化と今後の練習方針

 前提として、自分は現状「kpm値を直接意識で動かそうとすることは難しい」という感触を得ています。"600kpmを出すぞ"と頭で念じるような練習法はペースの混乱を招き、かえって詰まりミスの連発による速度低下をもたらす場合が多いです。
 他方、「正確性指先の走り方の調整はかなりの部分で意識的な介入ができる」という感触もあります。そしてこれらの要素は結果として速度上昇をもたらすという確信も得ています。であればこれらの"制御可能"な部分に目を向け、狙った打鍵感覚を染み込ませるのが有効な方針なのではないか、というのが自分の率直に感じるところです。600kpmを出そうと念じるより「こう打てば結果的に600kpmが出るはずだからこう打つ」とする方がしっくりくるというわけです。

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 自分がいま感じるこうした関係を図示したものがこのカスパワポ画像になります。モード1.2.3はこれを基にし、正確性を"制御可能な指標"として目安に使いつつ、そこに指先をどう減速せず走らせていくかの度合いをブレンドして速度を得ていました。

 タイピングにおいて速度と正確性が必ずしもトレードオフでないことはタイパー間で度々議論されています(テルさんのこの記事とか!)。この辺りの意見はタイパーのスタイルや実力帯によっても大きく変わると予想されますが、自分がいま注目したいのはこの2パラメータを結び付ける要素の1つであろう「無駄(減速)のなさ」という観点です。
 正確性の高低は詰まりミスという現象を通して無駄のなさと密接に関連しますし、打鍵の時間的な無駄のなさは当然速度と相関するでしょう。ただ正確性だけを追いすぎると今度は縮こまって慢性的な減速のもととなるので、甘えを発生させないよう指先で調整するというわけです。


 こうした「詰まりミスの少ないスムーズな打鍵」の感覚を徐々に掴みつつある現状を好機とし、ウェザタイとTyping Tubeを用いてブラッシュアップしていくのが今後の基本方針です。速度帯が上がればまた考え方の修正を求められることもあるかと思いますが、当面はこの方向で進む予定です。日々ていねいなタイピングライフを!

とりあえず10打鍵/秒は出来るようになったので、これからの練習を考えます

タイプウェルは常用XB(10.79打/秒)、ウェザタイはLv6で、エタイは当たり気味の週なら600rkpmがそれなりの頻度で出せるようになり、歌詞でも10打/秒台の連続は珍しくなくなり……。

というように10打/秒がそこそこ容易に出せるようになってきたので、このラインを15~16打/秒くらいに引き上げるためには具体的に何が必要なのか考えてみます。

動作最適化

 これからの練習のテーマになりそうな部分です。いわゆる同時押しとかアルペジオとか言われる領域で、同じチャンク内にある打鍵をひとまとめに処理することで実質的な省打鍵を実現する技術。手の形を定め流れに沿って振り下ろすあの感覚がいろいろなワードに即時適用できるようになれば違う世界が見えてきそう。

 これは恐らく膨大な打ち込みのなかで養っていく感覚だと思うので、まずは現在中心となっている短文練習でこの無駄を詰める意識を高めていくつもりです。
 それと並行して、基礎練習となる単語レベルでの高速打鍵練習も取り入れてみようと考えています。TypeLighterには幸いなことに各種タイプウェルワードが搭載されているので、それを利用し溜め打ちの要領で打鍵間の無駄を削る練習をしたい。

バッファリング調節能力の習得

 バッファリング、もとい先読みの上手さはもっと先の段階の練習のメインテーマになりそうな気がしています。(もっと先としたのは、今の自分に先読みの長さを脳内で意識しながら打鍵を制御しきる力が無いと感じたからです。個々の動作にもう少し安定感が欲しいです。)(ただ、今の時点でも動作パートが軽くかつ普段より速い組み立てが必要となる加速文字列ではちょっと意識できそうな気がします。これを入り口にしてコツをつかみたい。)

 流石に練習初期のようなバッファが尽きて認識が途切れまくる現象はなくなりましたが、認識の調整能力はまだまだ無訓練に近い状態です。体感としては、状況に応じて今より3文字程度先に目線を移せる技術があるといいなという感じ。このパートを独立に鍛える練習がしたくなった時はとりあえずタイ測のエンドレスモードをやろうかなと思います。


 またこれと隣接するであろう能力として、動作の接続の高速化も課題のひとつだと思っています。具体的にはある動作が終わった後に間髪を入れず次の動作を始める能力です。しっかりと脳内組立をシームレスに繋いでいき、素早い予備動作からの接続を実現する必要があるのですが、先読みがよわよわだと難しい……。スペース猶予こそあるものの、タイプウェルとかはわりとダイレクトにこの領域の力を問うている感じがします。余裕のあるときにちょっとずつ意識していきたい。

運指最適化/打ち分けのアイデア出し&導入

勿論やります。今まで考察ノートで主に行っていたことを続けていけばいいんじゃないかなと思います。

指の運動能力向上

タイピングで自然に鍛えられる分の他には、該当する手の筋肉を調べてトレーニングするという感じになるのでしょうか。今のところ優先度は低め。

正確性の調節能力の向上

単なる正確性の上昇ではなく、スコアを最大化するために適宜自分の打鍵スピードを調節できる能力。今まで通りいろいろな種目をやっていけば大丈夫かな?と思っています。

種目慣れ

そして最終的にはこれになる。ウェザタイのワードとか正直全然覚えきれてないし……。

タイピング考察ノート 6巻

打鍵について気づいたことノート。



◆3文字打鍵の分類
・打鍵の評価要素として文を3打鍵からなる成分に分解したとき、各パターンについてどのようなことが言えるか。
・たいていの「最適化」は評価が低い分類から評価が高い分類への移動である。

番号 分類 個人的評価
1.1.1 右手3打鍵アルペジオ oku,oiu,poi pokのようにあまり有用でない例もあるが、非常に高速。
1.1.2 左手3打鍵アルペジオ wer,ase,aer 同じく指の運動能力の制限は受けるものの、非常に高速。
1.2.1 右手3打鍵異指折り返し oui,iou,kou 性質上2打鍵分はアルペジオになるため、残りの1打鍵との接続が高速であるかどうかの分かれ目となる。(例えばouiは十分に高速パターンである。)
1.2.2 左手3打鍵異指折り返し are,ate,dea,war こちらも工夫次第で高速化できる領域であり、なおかつ和文ではこれらのパターンが頻出になる。この動作を無意識的に効率化できているかどうかが打ちやすさに大きく影響するか?
1.3.1 右手3打鍵交互・交互亜種 oko,mom,pop,hon 指の動作に大きく負担をかけるパートであり、どの指を使うかによって評価が分かれる(人中は負担が小さく、薬子は厳しい。ただし全体的にどれも打ちやすくはない)。ポジションずらし、c打ち・z打ち・左手出張による回避ができれば理想。
1.3.2 左手3打鍵交互・交互亜種 rar,sad,waz さらに指の負担が厳しいパート。「沢田がわざわざざわざわ騒ぐ」が辛いのもこれのせい。基本的にa絡みなので、saやdaを勢いづけると打ちにくさが軽減されるパターンもないではなさそう。
1.4.1 右手同指連打混じり3打鍵 kku,kko,oki 気合。kiは場合によって人中使用。kkuの場合はc打ちにすると回避できる(kiccu等)場合もある。pを薬指にする流派やxtu,ltuを使って積極的に回避する流派も存在。
1.4.2 左手同指連打混じり3打鍵 ssa,dda,tte t同鍵連打は右手を出張させるとよいとされている。あとはあまり見ないがあると厳しい。
1.5 同指3連打 aaa,iii,nnn 滅んでほしい。nnnはxnで回避。長押しの自動入力に対応しているサイトもないではない。
2.1.1 右手2打-左手1打 tou,iba,cou 交互による減速回避とアルペジオが組み合わさっており、ほぼすべてのパターンにおいて非常に高速。母音としてはou,io,oiという右手の複合か、a,eの単発が元になる。a,eの場合はkoやmoといった子音-母音パターンの他に、下の項で考える母音-子音の2打鍵パターンも多用する。
2.1.2 右手1打-左手2打 cai,ira,mae 同様の理由で非常に高速。aeとかは若干の動作難を感じなくもない。母音-子音もuioが右上に固まっている右2-左1パターンより難しい印象。weを除き左→右の流れはあまり歓迎されない。
2.2 片手同指2打-片手1打 ssi,kka,aki 1.4.1と1.4.2よりはマシなので軽快に連打。ki人中とかも使いやすいとは思う。
3.1 移動を伴わない交互 oco,iti,kak 高速であり安定性も優れる。一般の打鍵モデルでも高評価される傾向にあるが、手の交代の際に左右同期のための時間のゆとりを必要とすることからチャンク理論ではo/c/oのようにコストは高く判定され、上の1.1や2.1等のパターンにはやや劣るとされる。
3.2 移動を伴う交互 sor,kan,ema 2打鍵する側の手のキーが前後で異なる。単純に移動の分3.1よりコストが高く、sugiruのように複雑に重なると高度な身体感覚も要求される。


◆右手の母音→子音パターンについて考える。
・動作の最適化を考える際に見落としがちなのが音節と音節を繋ぐ"母音→子音"のパターンなので、あらかじめ整理しておき無意識下である程度高速に出来た方が良さそう。

・u始動:ut,ug,uy,uh,ub,un。いずれもu中が前提。ut,ugは難しいうえに次が左手母音なら左手tgでも基本問題なし、次が右手母音なら論外なので状況は相当限られそう。tugは有効。
・i始動:it,ig,ib,iy,ih,in,ij。iがもともとuにあるのでかなり使いやすい。itとigが有効なのは直前で左を使っているsita,siga,aita,aiga,eiga,rita,rigaか。ihもh左にコンバート可能なので注意。ijはオランダ語でめちゃ使う。
・o始動:oy,oh,on,oj,om,ok。onとomは右親か右人かを選択。u始動・i始動と違ってこの直後のキーに右手を用いることも可能であり、oku,omu(m親),onu(n親)が該当。

・逆パターンについても考えておく。tu(t右)は「つわ」「つら」「らつ」「つれ」「れつ」「さつ」「だつ」、ti(t右)は「ちら」「さち」「だち」「ちか(tica)」「かち(c始動)」、gu(g右)は「ぐわ」「ぐさ」「さぐ」「ぐだ」「ぐら」「らぐ」「ぐれ」「れぐ」「かぐ(c始動)」、gi(g右)は「ぎわ」「さぎ」「ぎら」「らぎ」「ぎれ」「れぎ」「かぎ(c始動)」のようなパターンで使用できる。fu/huの打ち分けに似ていると言えるか。勿論直前の状況による。


◆「むね」のu→n同指連続は回避できないか?
・選択1:mune6773。普段使用しているパターンで、安定性はある。
・選択2:mune6743/6742。muのm親を崩さない。ne左はen左同様難しいので安定性に課題。
・選択3:mune7873。mu人親が厳しい、munが一つ飛ばし同指連続、とやや課題は残る。
・選択4:mune6763。munが親指の一つ飛ばし同指連続になる。奇策気味か。

・TypeLighterで速度検証を行ったところ、2が1700~3000kpmと一番早く、1は650~790、3は750~1000、4が600~750。ただ2は前後に相当な影響を与える(「胸が」も「胸を」もダメ)ので、余裕がある場合は3を採用するのが無難か。

・類似例でいうと、「むな」は同様の議論が可能(ただ直後にsが来るパターンが多いためna左は結構有効)。「むに」「むの」はmu親人からのn左が有効。


◆数字や記号とそれ以外のスムーズな接続に気を配るべき。
・「3fun」の3とfの間に不必要な間は入れていないか?(3f/unで2-2パターン)
・できるだけ数字記号のような特殊なキーもアルファベットキーと同列に考えることで通常の高速化パターンに組み込んでいきたい。
・おそらくこの意識が特に大事なのは伸ばし棒のキー。前後の接続が分断されがち。「カー」をca-にして片手2-片手1パターンに持っていくとか、理論に組み込んで考えられる点は多いはず。



◆「ぜん」は親指xを試す価値があるのでは?
・すでにsexnで使用中の左親x。動作のやりやすさ自体はzexnの方が簡単かも。n同鍵連打に比べて最高速が見込めそうなので、動作に入るまでの時間の短さが鍵。
・rexにもx親を使用できないか?と考えたが、安定性が確保できなさそうな印象。検討は見送り。

・同様の動きを右手の「kin」に使用できたら……と思わなくもない。基本ki人中→n左が最も高速だと思われ、原則そちらが優先となるが。


◆拗音分割の是非
・「ぽっぷ」「いっぽいっぽ」「くっきー」のような辛い同鍵連打パターンにxtu,ltuを用いた回避策を講じるべきか。
・評価基準は場合によって異なり、対戦や歌詞では打ち切り速度が、e-typingやウェザタイ等の環境ではkpmが評価される(エタイだと文字数の増加もプラスに寄与する)。なお、タイプウェルは対応していない。

・kpm評価:それぞれ通常通り打つと470~520、350~400、460~520(cukki-)となる。poxtupuは620~710、ixtupoixtupoは560~640、cultuki-は540~570となり改善。
・時間評価:通常だと0.45~0.47秒、0.92~1.00秒、0.53~0.60秒となる。poxtupuは0.56~0.62秒、ixtupoixtupoは1.06~1.12秒、cultuki-は0.69~0.77秒となり悪化。

・xtuは片手2-片手1パターン、ltuは移動量少なめの交互と(少なくとも大抵の同鍵連続と比べて)打鍵パターンは悪くないため選択肢としての有効性はある。ただやはりというか打ち切りは遅いので使える状況の吟味は必要。


◆m親の使いどころは増やしていくべきでは。
・打鍵練習の中で、スパートにおけるim中人・om薬人の安定性に疑問を覚えた。いずれも手の角度にわずかな無理が生じている。
・言えることが少ないので、とりあえず練習でimとomの振り下ろし動作、およびその裏返しの「み」「も」について試しにm親を増やしてみる。(「も」はmo人中の検討も視野。)


◆「なくなる」の打ち方に非効率なところがありそう。
・通常通りnakunaruと打つとする。nakuの時点ではそれほど問題は発生しない。ただuに人差し指が拘束された状態で次のunを迎えるので、そのままだと同指連打かun人親の二択になる。自分の普段の打鍵ではunの同指連打で処理されており、非効率性を含む。
・「くん」をkunの876にするか、cunの487にするか、cunの476にするか……。
・TypeLighterの速度実験を行ったところ、速度以前にそもそもnacuから後に繋げるのが難しすぎるという結論になった。当面はkun876を試用か。

タイピング考察ノート 5巻

打鍵について気づいたことノート。


◆n→bはb左じゃないと人差し指の1つ飛ばし連続になる。
・「のば」「のび」とかよく使うものが多い。
・この際出来るだけ多くb左有効な二音パターンを考えてみると、「うび」「うぼ」「のば」「のび」「のぶ」「のべ」「のぼ」「にび」「にぶ」「まび」「まぶ」「まぼ」「みぶ」「めぼ」「もぶ」「かび(k)」「かぶ(j)」「かぼ(k)」「きば」「きび」「きぶ」「きぼ」「くび」「くぶ(k)」「くぼ(k)」「こば(k)」「こび(k)」「こぶ(k)」「こぼ(k)」「じば(j)」「じび(j)」「じぶ(j)」「じぼ(j)」「じゅば」「ふび(hが良さげ)」「ふぶ(hが良さげ)」「ふべ(hが良さげ)」「ふぼ(hが良さげ)」「ひび」「ひぶ」「ひぼ」「ほぼ」および、逆の「ぼう」「ぶの」「ぼの」「びに」「べに」「ぶみ」「ぼむ」「ぼめ」「ばき」「びき」「ぶき」「ぼき」「ばじ」「びひ」、そして「ばー」「びー」「ぶー」「べー」「ぼー」か。共通点はbの右側に配置が偏っていること。量が多いので少しずつ導入を検討。
・「びじ」「ぶじ」はb右+z打ちがよさそう。


◆「わし」「しわ」はci有効では?
・waceのテクニックは窮屈さの解決だけでなくw→sの1つ飛ばし同指連続を避ける効果もあるはずで、それはwasi/siwaにも応用可能だと考えられる。頻出パターンなので有効なら嬉しい。
・そういえばタイプウェルってceはダメだけどciは良いんだっけ?と今調べたが非対応だった。まあ仕方ない。


タイプウェルの「うやむや」が苦しい。打ち方を決めておきたい。
・uyamuya。muはm親で固定しているので、yの打ち方が論点。
・最初のy:y右だとu→y→uの往復移動が発生し効率が悪い……と思いきやu中→y人ならもしかして良いかも?
・最後のy:直前が両方右手のmuなので、y左なら右手2-左手2のパターンに持ち込める。
・というわけで1つめのyについてuy右かya左かの択。打ちやすさの観点からとりあえずuy右を試用(ya左つらい)。


◆「なやむ」の打ち方も決めたい。
・といっても択がyの左右しかなさそうなので、こちらはya左でひとまず解決か。


◆「きみ」は人中人中の打ち方に変えるべきか。
・従来はkiの右手中指連続→mi人中という手段を採用していた(安定感を感じたため)。
・TypeLighterの実験ではki中中で560~620kpm、人中で760~920kpmと圧倒的な差。移行の必要あり。


◆「あの日の」はh左アリ。
・歌詞頻出。nohi、hinoが右手2-右手2の減速パターンになってしまうので、h左を試用。


◆"no no no "ってなんか左スペースの方が明らかに打ちやすくない?
・歌詞で出てきた変則的な右手2-左手1パターン。右手が窮屈になるので負担分散になる。
・自分は右スペースしか打てないが、将来的な打ち分けの使用は視野に入れておくべきか。

・「英語は右スペースが有利」という言説はたまに聞くことがあるが、この具体的根拠について語っている人がいないかおいおい調べたい。理由が分かればどこが有利でどこが有利でないのか考えるヒントになる。


「もう」は最適化不可能か?
・nouはn左可能だが、mouのm左は非現実的。
・m親指は片手異指3打だが構造的に窮屈。
・mをどうにかするのではなく、uを左手で打つのはどうか?右手2-左手1のパターンになり単体では高速。
・u左は競技で実用化している人も居るが、かなり前後の動作に影響を与えそうなので使いどころは慎重に考える必要がありそう。


◆"ever"はv右を検討したい。
・v→rの1つ飛ばし同指連打がけっこう動作的に厳しい。foreverとかやばい。
・そろそろ英語も最適化できるところはしていきたい。


◆「輝く」はどこまで右手に任せるべきか?
・選択肢は「か」(1.ka/2.ca)、「が」(1.g左/2.g右)、「や」(1.y左/2.y右)、「く」(1.ku/2.cu)ととにかく多い。
・相性が悪そうなca→g左、ga右→y左、y左→cuは除く。
・1111/1121/1122/1221/1222/2221/2222の7パターンがありえるのでTypeLighterで実験したところ、1121(kagayakuでg左y右)/1221(kagayakuでgもyも右)がよさそうという結果に落ち着いた。とりあえず1121を試用。


◆「こども」の"こ"はc打ちすべきか?
・雨の長文の開始ワード。動画をざっと調べるとランカー2人のうち片方がKODOMO、片方がCODOMOを採用していた。自分はポジショニングの難しい交互打鍵を嫌いkodomoで打っていた(codoはdocoに比べ難しいと感じていた)。
・TypeLighterで調べるとkodomoで800~880kpm、codomoで720~780kpm&安定感減少。kodomoが有力そう。


◆「絶対」はt右で打つべき。
・t同鍵連続。
・zeの動作負担が大きいので間に合う。iでポジションも戻せる。


◆「くも」の打ち方が非効率。
・とっさにkumo(m人)で打ってしまう癖がある。
・cukoと同じ感覚でcumo(m親)、そうでなくてもkumo(m親)とは打ちたい。


◆「どきどき」にki人中を導入したい。
・ワードが長いので思考の猶予はある。手に角度をつけてokiを薬人中で固定。
・「ちょきちょき」(寿司打)もty左なら出来ないことも無いが、動作としては相当苦しい印象。


◆han、honはn親を使えるのではないか?
・どちらもh左有効ワードだが、左手の大きな移動を伴わない方法としてn親も考えられる。
・速度でも安定性でも微妙そうなので、イマイチかな……。hanは人差し指連続による交互で十分な速度&確実な手ごたえが得られるし、honのn親はかなり窮屈。


◆以前の内容の振り返り
・「ぶき」のuk中薬はナシ(薬→薬の同指連続が最悪すぎる)。b左&右中指連続。
・「犬マニア」(WTワード)は速度的にn親ナシだった。

タイピング考察ノート 4巻

打鍵について気づいたことノート。


◆kubはb左にしないと同指連続が発生する。
・「さくぶん」で気づく。リスクがあるのはubの並びで、「おうぶ」「おうぼ」「くば」「くび」「くぶ」「くべ」「くぼ」「むべ」が発生源(c打ち時は除くが、そちらはそちらでu中からのub高速打ちが必要)。
・「oうぼう」系でb左の機会を見落としているのが結構多い。


◆「やめ」はm親アリ。
・m中指を使わない運指なので大移動回避に。
・y左も選択肢。ただyaのもともとの辛さに加えて打鍵が交差するので使い勝手は良くない。
・というか「やま」「やみ」「やむ」「やめ」「やも」すべてに適用されうる(「やみ」「やむ」「やも」はy左の方が早いが)。重要度高。


◆「じぶん」はz打ちアリでは。
・ランカーの動画内で発見。かねてより問題視していたワード。
・選択肢1:jibunを全部右手。非効率だがjiとbuがそれぞれ高速なので安定感的にも悪くはない。
・選択肢2:jibunでb左。少し難易度が上がるのと、「自分に」のようなxn対応がやや難しくなる。
・選択肢3:zibunでb右手。右手への依存度が減る。
・選択肢4:zibunでb左手。z→b(→x)への左手のポジショニングの難しさを考えると気乗りしない。
・これらの速度をTypeLighterで計測したところ、550~610/680~710/590~610/550~580で選択肢2がベスト。xn版も確かに難しいものの、速度としては800kpm台が立て続けに出た。

・類似の実験として、mohumohuは540~590なのに対しmofumofuは630~690。nobu(b右)は700~810、nobu(b左)は870~1030。選択肢1のように右手2→右手2と繋ぐパターンはいくら2が高速でも交互交じりに及ばないことが分かる。


◆3打鍵パターンの連打について、交互よりも片手2-片手1の打鍵方法の方が早い。
・具体的には歌詞タイでたまにやる「はいはい」の連打でh左の方が早くなった。
・書いてて気づいたけどhaihaihaiはihを1アクションと認識すれば2-1パターンにちゃんとなるので、どちらかというと動作ではなく認識のレイヤーに問題が発生している。coucouとucoucoの話に類似。
・原則として、ihのような音節を無視したパターンへの注目は認識への負担が大きくなる。したがって、まず音節にのっとった2-1パターンに変換できるならそのような運指を積極的に使うべきだし、それが難しい場合も音節無視テクニックの基本である母音→子音の高速化を無意識にできるようにしておく。
・例えば無意識状態でも「ばうばう」は「はいはい」に比べて結構早く打てるが、これはubの高速化がihに比べてよりよく身についているからだと考えることができる。iからの振り下ろし動作であるig/ih/ij/ib/in/imも意識しておくべきかもしれない。

・ただしhaihaihaiをh右で打つ明確なデメリットとして、片手2打鍵で打てる回数が1回減る。「ha/i/ha/i/ha/i」と「h/a/ih/a/ih/a」になってしまうので。
・だからこれが「はい」の単発だと0回と1回の差になってしまう。TypeLighterの実験では右左右で900~1040、左左右1200~1800で、手の交代回数による如実な差が出ている。
・「2-1パターンは1-1-1の交互パターンに勝る」という強めの仮説も生まれる。


◆「たかく」はtacakuとtakacuとtakakuのどれが一番速いのか?
・TypeLighterで830~970/630~700/800~870。
・tacが減速要素ではあるがcakuの加速が勝る。一般的でないkacuの打ち方は論外として、kakuもそれほど遅くはない。


◆か行連続パターンを整理しておきたい。
・coku,caku,cakoのようにか行連続はcとkのハイブリッド打ちでいい感じになるものが多い。以下それぞれのしっくりくるパターン。
・かき、かく、かけ、かこ:caki,caku,cake,cako
・きか、きく、きけ、きこ:kica,kicu,kike,kico
・くか、くき、くけ、くこ:kuca,cuki,cuke,cuko(kuco)
・けか、けき、けく、けこ:keka,keki,keku,keko
・こか、こき、こく、こけ:koca,coki,coku,coke
・か始動は「かき」をそれほど意識していなかったものの基本的な動作が多い。
・き始動はkiが右手拘束なのでその次はc打ちが良い。
・く始動はki,keで直前にc打ち、「くか」に関してはcakuの逆動作がしっくり。「くこ」はuko高速化が使用できるcuko打ちが考えられるが、これは意識しておかないと身につかなさそう。kucoも十分高速(そして多分こっちの方が動作負担は軽い)。単体だとkucoの方が嬉しくて直前の流れから1文字目が決まる場合はそちらに合わせる方がいいかな、くらい。
・け始動はもう多分全部kで切り返した方がいい。e→cが動作的につらい。
・こ始動は基本動作のcoku、cako逆動作のkoca(別にcokaでも問題はない)など。自分の状態だと「こ」の文字を見た時のfirst choiceがkoになっているので、「こき」「こけ」に対する意識づけの上書きが必要。


◆「おまえ」がミスしやすい。
・om/aeの2-2パターン。
・打ち続けてみたところ、eとaのひっくり返りが主な原因である様子。omも打ちやすくはないが。
・2-2パターンは万能ではないということ。左手は概ね右から左に流す動作が得意な印象で、その逆は少し難しくなる。(werはrewより得意なので全てではない。)(右手も右から左に流す動作の方がおそらく得意。)
・加速ワードの「こせこせ」に微妙な打ちづらさを感じるのもko,seがそれぞれ右向きに逆行しているから?


◆ciの活用可能性
・上述の左右非対称性に関連して、「saは打ちやすいのにasは打ちづらい」という現象が存在。
・特に文頭が「asi」だったときに加速しにくさを感じていた。siの下位互換として使用をしていなかったciも打ちやすさがaci>asiなら「あし」というワードで活用できるのでは?
・TypeLighterではacita(t右)が460~550、acita(t左)が750~830、asita(t左)が550~680、asita(t右)が790~890。
・asはacに対してやや速度的アドバンテージがあること、ただしスパートをかけたときの安定性はacに軍配が上がること、「ita」がt右有効であることが分かった。acは結構あり。



◆「いぬ」はn親アリ。
・nu人中だけ取り入れていると人→中→人の片手交互連打亜種。
・nを親指にすれば片手異指3打になり、位置関係的に無理も生じない。
・nuiはn親導入済。
・WTの「いぬまにあ」は親指フル稼働でがんばる。多分今までよりは改善する。


◆「oうじ」はz打ちにした方がよい。
・ujは同指連続。
・頻度のわりにあんまり意識してなかった。


◆「ぼくら」のra中小(1巻)について
・実際の激しい状況では打ちにくく使いづらかった。中指に力が入らないから安定性に欠ける。
・打鍵パターンの最高速を引き出すためには「動作に最高速を狙いに行けるほどの信頼度があるか」という視点もある気がしていて、この最適化はその観点において厳しそう。

タイピング考察ノート 3巻

打鍵について気づいたことノート。


◆「とこ」のジレンマ
・tokoだと片手交互が発生し、tocoだとt→cの1個飛ばし同指連続が発生する。以降TypeLighterで実験。
・okoは「おとこ」で500~700kpm(最後のoすっぽ抜け多数)、「ところ」はそれよりは安定し650~750kpm。
・ocoは「おとこ」で1000kpm超過。「ところ」は移動距離が多いものの750~830kpm。
・oco(c左親)は「おとこ」で830~950kpm。「ところ」は600~760kpm。okoと同じかそれ以上に窮屈過ぎて移動コスト込みの人差し指に劣る。
・というわけで普通のocoを使うのが丸い。
・連濁した「どこ」はdocoにすればただの交互。タイプウェルの「台所」とか。

・ぶっちゃけ人差し指に関しては「1個飛ばし同指連続」をそれほど重く見ないでいいのでは?このカテゴリの主な例であるhonやyouとかは「片手交互」のカテゴリーと見なせばいい(そして減速要因の本質もそちらの方が近い?honとhohほぼ変わらん)気がする。
・「うしなう」はn人→u人で900~950kpm、u中で1100kpm出たのでやっぱり相対的には無いとは言い切れない。でも絶対的に遅いとは言えないくらい。

・脱線するが、『幽霊東京』に出てくる「失うこと」はuを中指で取るとその後のukoが流れるように打てない、すなわち途中で最適解が変わる厄介な例であることに気付いた。
・「uこと」がukoの動作最適化の主要トリガーの一つであるため、そこまで速度差がないusinauよりもそちらの方に注目できるようにすべき。
・「うこと」「くこと」「すこと」「つこと」「ること」「すこ」「つこ」「るこ」。


◆「なにもかも」に動作上の辛さを覚える。
・右手に負担がかかりすぎ。mocamoで解決。


◆頻出の「まく」が上手く打てていない。
・kとcのどちらでもいい……と思いきや手の負担が分散できるcuの方がちょっと楽なのでmacuに変えた方がいいかも。
・練習中グダったのが「うまくいく」で、これはまずu→mでm親が必要、次はkuとcuのどちらでも支障はないが次の「い」の存在を加味するとcuiが片手2-片手1パターンで高速なのでcを打つべき(なおかつ上に揃えられるから法則も単純化)、iの次の「く」はcuが最適、ということでumacuicu(m親)。


◆「かお」はc打ち有効。
・片手2-片手1パターン。別にkaoでもあんま変わらんが。


◆「すとーりー」が速く打てない。
・理想はsu→右手1個ずらしてto-(o-同時押し)→ri-(i-同時押し、ポジション戻しながら打つのはしんどいのでi人でいいかも)。
・そもそも-の同時押しが未熟なので、まずは具体的なワードを想定しつつズレ押しでもいいので練習。


◆「uyo」にy左導入を考えるべきか
・「すよ」はs→yが長距離なのでなし。「くよ」はcならダメで、直前がkならあり(「いくよ」とかだとi→cuが最適なのでその後y左は距離的に使えない)。「つよ」はt→yの移動(時間猶予1打鍵分)が短いのでアリ(「つよく」には積極的に導入中)だが、「るよ」は微妙かな……「るよく」とかほぼ無いし……。


◆「おくびょう」はb左が有効だった。
・okuyouと上段から動かないイメージ。
・「びょう」はy左パターンとb左パターンがあり難しいが、基本的にはb→u移動(2打鍵分猶予)よりy→u移動(1打鍵分猶予)の方が個人的に辛くないのでb左で多く対処していきたい。


◆「ぶき」はk薬有効だった。
・buを人中で打ってから薬指を出す。nukで練習した技術。
・より「uk中薬」と一般化して認識すればu中が発生しなおかつc使用不可の「ぶき」「ぶけ」「ぬき」「ぬけ」で使用できることが分かる。


◆「あそび」「あそぶ」「あそぼ」はb左有効。
・やや距離はある。
・b右だとo→bの移動が重く、遅くなっていた。


◆"war"の動作の重要性
・片手異指3打であり高速化の対象。
・「わら」「わり」「わる」「われ」「わろ」全て日本語における重要パターン。
・rを打つのを気持ち遅めにしてwaを間に合わせてあげる。

・この「間に合わせてあげる」という感覚、他にも「せかい」「ぜん」でたまに起こるひっくり返りミスの対策にもなる。片手2-片手1パターンで2側の動作負担がやや重い場合は焦らず安定した高速化をしたい。


◆「しょう」にh左shouを導入していたが、「しょうが」がキツかった。
・左人指し指がfまで戻る。安定が難しい。
・長さ4文字と目立つので、先読みで「しょうが」を確認してからh右に打ち方を変えることは割とできる。


◆「きみの」「もの」にn左を導入すべき。
・nより右手で完結する文字は「み」「も」「き」があり、「みの」「もの」「きの」には全般的に適用可能。
・nより右じゃなくてもいい気がしてきた。ouno、具体的には「きょうの」「ちょうの」「りょうの」「しょうの(shouno)」とかn左有効では?(n親も候補だが、n左の方が負担分散になり速い)


◆「まごまご」(magomago)はよく見ると交互ではなくag/omの気づきにくい片手2-片手2パターンになっている。
タイプウェルワード。アドカレでも「音節に忠実なチャンク区切りの問題点」として見た話題。
・今試してみたけどこれ意識しても別に早くならない気がする。omの高速振り下ろしがある程度身についてるからかも。(母音→子音の振り下ろしは音節と音節の間に作用する高速化テクニック)
・以前気づいた例に「yeahyeahyeah」があって、これはy/ea/hy/ea/hy/ea/hと区切ることでh→yの同指連続を避けられるというメリットがあった。語と語の接続部分にも気を配るべきというのは確か。

タイピング考察ノート 2巻

打鍵について気づいたことノート。


◆主な加速要因・減速要因を整理しておきたい。

加速要因

片手2-片手1パターン cou/iba QWERTYQWERTYたらしめる基本
片手2-片手2 taji/raku等
片手3 oku/oiu等 同じ指の使用は基本NG
一直線 ari/rui等 2-1か3のどちらかと被る
移動量の少ない交互 jana/mame

減速要因

同鍵連続 kko/ppi ltuやxtu、xn以外での解消は不可
同指連続 ki/ny等 運指組換えや両手対応で対策
1つ飛ばし同指 hon/nau等 両手対応等で2-1か移動量少交互に変換
長距離移動 ky/bo等 両手対応で対策
片手交互 ara/oko等 練習や両手対応・打ち分けで対策
片手交差 kuji/niku等 打ち分けで対策
運動能力限界 waza/poppu等 練習やxtu・極端な出張等の個別回避策

どちらでもない

移動量の多い交互 sugi/soro等  
T字・クロス tobu/hito等  


◆左手のホームポジション、AWERの方が良いのでは?
・左手親指の使用法を考える過程で出てきた案。xやcの親指使用が検討しやすくなる(というかこうしないとほぼ出来ない)。
・使ってみると悪くなかったので試用中。


◆「しょう」「しょく」はsho(h左)を使用する打ち方に変えるべきでは。
・shouは片手2-片手2、shokuは片手2-片手3とどちらも超高速。
・現在使っていたsyokuはy左を導入しても動作上の問題が依然大きかった。shou(h右)も十分高速ではあるがh左でさらに改善。
・「ション」(shonn)は導入済み。


◆「のみ」に動作上の辛さを覚える。
・nomi。片手交差かつ1個飛ばし同指。
・打ち分けが効かず、正攻法かn左のみ。
・余裕があればn左が望ましいが、頻出パターンだけに状況次第でどちらも打てるようにする必要あり。


◆「kirakira」はk親アリだと思う。
・ki人中に比べ打ちやすく感じるが、前後への影響が起きやすいため使い勝手は悪め。
・「きー」も親指大いにアリだと思うが、こちらは周りのキーを巻き込んで押さないようにする練習が必要。


◆「れが」「あげ」「ありがとう」にg右を適用したい。
・打ち込みの中で見落としやすい頻出パターンとして発見。
・「ありがとう」に関してはより一般化して「"ig"、"ug"、"og"を母音→子音の振り下ろし高速化パターンとして取り入れる」という話にもなる。


◆「べく」にb左を適用したい。
・片手2-片手2。


◆「ゆき」はy左あり。
・ukが同指連続でなくなる。


◆一部のunにn親を適用するべき。
・nuはほとんどの場合でn人で済むが、unで来た場合にはuを人差し指で押してしまうパターンがある。
・後の文字を読んでuの打ち方を判断するより、n親で後出しリカバーが出来た方が便利。
・「くに」「くね」「くの」「すの」「つに」「つの」「くん」「ふん」あたりが要注意か。


◆「には」はh左で片手2-片手2に変換可能。
・助詞なので重要度高め。


◆「ひめ」にm親を適用すべき。
・imは通常中→人だが、このパターンはh→mが1つ飛ばし同指連続で時間がかかる。


◆「かんがえる」はどう打つべきか。
・kangaeru/cangaeruとgの右手左手が選択肢。
・g右はn→gが同指連続になる。c→gへの移動負担も避けたいので正攻法が最良。


◆「爆発」はどう打つべきか。
・WTワード。アドカレでも見た。
・bakuhatuとbacuhatu、b・hの右左が選択肢。
・ba/ku/hat/uは2-2-2-一直線だが左手の負担大。
・ba/kuh/at/uはu→hが同指連続だが打ちやすいしアリ。
・b/ac/uh/at/uは優秀だがuhの2指使用に熟練が必要。でも同指連続でもそこまで遅くはない。
・最速を目指すならkuhを右手3指で押さえる方法があるが、これはもっと熟練が必要。将来的な選択肢として。
・というわけで、現状はb左以降正攻法かc打ちが丸そう。